アナログアンテナ(VHF)撤去工事

地上デジタル放送へ完全移行し、今まで使用していたアナログアンテナ(VHF)が不要になりました!!受信環境をCATV(ケーブルテレビ)や光テレビにしている建物
ご自宅・自社ビル・アパート・管理マンション等にアナログアンテナが残っていませんか?
弊社では、アナログアンテナ(VHF)撤去工事をお勧めしております。
不要なアナログアンテナ(VHF)の重みをなくし、アンテナの土台(屋根馬)にかかる負担を軽減しましょう。

アンテナ撤去工事のメリット

1アンテナ本体の寿命
不要なアナログアンテナ(VHF)の重みをなくし、アンテナの土台(屋根馬)にかかる負担を軽減しましょう。
2.アンテナ倒壊のリスクが減ります。
アナログアンテナ(VHF)は想像以上に大きいし重いです。(特にアパートタイプ等は大きなアナログアンテナ(VHF)アンテナを使用していることが多いです)地震や台風や大雪によって倒壊した場合、屋根の修繕が必要になる場合もありますし、落下したら大変危険です
3.外観の美化につながります。
アナログアンテナ(VHF)は大きいので撤去することで見た目もすっきりします。 古くなったアンテナをリニューアルする際は屋根の上ではなくデザインアンテナを壁面やサイドベース工法にて設置をお勧めいたします

地デジ企画ならではのアンテナ撤去工事のメリット

アナログアンテナ(VHF)撤去工事の際にちょっとした地デジのトラブルにも対応いたします。
わざわざ工事業者をよぶほどではないけど・・・(たまに映りが悪くなる)というくらいの些細なトラブルも同時に調査し、改善策をご提案致します。

地デジ(UHF)アンテナは安定受信していれば、このようなトラブルはございません。

アナログアンテナ(VHF)を撤去したスペースに地デジアンテナをポール上部に移設することで電波受信が良くなることもあります。 多少のトラブルは解決できる場合もありますので、大きな工事にはならずに済みます。

2アンテナ本体の点検もいたします。
アナログアンテナ撤去の際、支線や土台部分(屋根馬)や引き込み配線(同軸)の点検も同時にいたします。10年以上お使いのアンテナはメンテナンス感覚でお気軽にお問い合わせ下さい。またご質問が等あればお気軽にご連絡お待ちしております。

アナログアンテナ(VHF)の撤去工事におきましては、ポールの長さ、アンテナの大きさ、アンテナ設置個所、屋根の勾配等によりお値段が変わりますので、お気軽にお問合せ下さい。
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オプション

1.支線の張替工事
支線や引き込み配線の張替工事 鉄の支線は錆びます。いつか切れてしまいます(見た目は被覆が日焼けして白や黒く見えます)ステンレス製の支線に交換をお勧めいたします。
引き込み配線(アンテナから建物への配線)は太陽の熱で経年劣化し中の配線が剥き出しになり雨水等が配線を断線させてしまいます。 弊社の使用している配線は太陽の光に一番強いものを使用しています。

雨が降ると映像が乱れたり、エラーコード(E201 E202 E203)が出たり、アンテナや配線を点検して下さい等のメッセージが出たりします。
一時的に直ってもまた雨が降ったり風が強いと同じ症状が出ます。
きちんと直せばテレビが映らないストレスはなくなります。

2.BSアンテナ取付工事
BSアンテナを受信するには南南西の方角(13時位に太陽の光が差す場所)に設置します。
一箇所で見る→BSアンテナ取付工事+単引き工事
複数箇所で見る→BSアンテナ取付工事+分配工事+外引き配線
全箇所で見る→BSアンテナ取付工事+ブースター設置工事
BSアンテナは設置箇所と見たいテレビの台数で工事金額が異なります。


屋根の上の既存のポールにBSアンテナ増設設置する
ベランダにアームを付けそこにBSアンテナ設置する
壁面金具を付けそこにBSアンテナを設置する

また、BSアンテナは経年劣化(10年から15年位)して受信レベルが低下してきます。
雨が降ると映らないや風が吹くと映像が乱れるとうはBSアンテナの交換をお勧めいたします。
(注意) 5月6月頃BS放送が映らなくなるご相談が増えます!梅雨の雨や樹木が新芽をつけ生い茂ってくると受信に影響が出るケースがあります。
BSアンテナの設置箇所を変えて樹木等の影響が出ない箇所に移設もお勧めいたします。

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これからは創電の時代ですよ!! ご希望に合わせたメーカーを選出し、施工致しますのでお気軽にお問合せ下さい。

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